キャッシングの上手な使い方

キャッシングを利用したことのない人にとって、キャッシングは「利息が高そう」「取り立てが怖そう」などあまりいいイメージがないのではないでしょうか。しかし、キャッシングも上手な使い方をすることで生活をかなり便利にしてくれますよ。

 

例えば、キャッシングは上手に使えば銀行でお金を下ろすよりもオトクになることがあります。どういうことかというと、週末にお財布の中のお金が足りなくなって、銀行で1万円下ろすとします。そうすると、休日手数料で最低でも105円はかかってしまいますよね。コンビニATMなどを利用すればさらに手数料がかかってしまいます。これを、キャッシングで1万円、年利18.0%で借りたとすると、月曜日に手数料がつかなくなった銀行で下ろして返済してしまえば利息はたったの10円です。このように、うまく利用すれば、キャッシングがオトクになる使い方だってるんです。

 

また、例えば旅行をするとき。旅行はボーナスを利用して、夏休みや年末年始などにするという方は多いと思いますが、旅行会社的にもこのシーズンは繁忙期です。そのため航空券もかなりお値段が高くなっていて、閑散期の倍の値段がつくこともあります。混んでいるし料金が高いのもわかっているけれど旅行の資金が…というのであれば、キャッシングを利用してみましょう。キャッシングを利用して閑散期に旅行をすれば、距離によっては航空券も数万円?数十万円の差が出ますし、11月の閑散期に旅行して12月のボーナスで返済してしまうようにすれば利息負担額もかなり小額で済んでしまいます。

 

キャッシングはこのように使うタイミングによっては自身の出費を抑える効果もあるのです。いわれてみると「ああなるほど」と思いますが、キャッシングをしたほうがオトクになるという考えはなかなか思いつきませんよね。キャッシングを上手に利用して、うまく節約してみませんか?

キャッシング何社くらい利用する?

キャッシングを利用している人は、大体何社くらい利用しているものなのでしょうか。もちろん、1社で満足する額を利用できれば1社で済んでしまうのだと思いますが、各社契約時にその人の利用限度額が定められますから、その限度額では必要な額に足りないという方は他の会社からも借り入れをすることになります。

 

キャッシング会社では審査の際に他社借り入れ件数を借入金額よりも重視するといいますが、では何社までならOKなのでしょうか。もちろん、各社審査基準というのはそれぞれ違いがありますから一概には言えませんが、一般的にそのデッドラインは4?5社といわれています。しかし大手の中には3社まで、という規定にしているところもあります。

 

これも一般的にではありますが、大手消費者金融などは他社借り入れ件数に対しては厳しい傾向にあるようです。ですから大手を利用するつもりであれば3社までに利用は抑えたほうがよいでしょう。準大手だと4?5社まではOKな傾向にありますが、借り入れ件数は増えれば増えるほど利息負担も増えますしその数だけ毎月返済していかなくてはならないわけです。多重債務に陥ってしまえば抜け出すのは用意ではありませんから、「どこまで大丈夫か」というよりも一件あたりの利用限度額を上げる努力をするほうを選んではどうでしょうか。

 

利用限度額はその人の利用状況などによって引き上げることが可能です。今までしっかりとした利用履歴と返済履歴があり、一定期間の利用があれば、キャッシング会社によっては半年くらいから利用限度額を上げてくれるようです。その場合にはキャッシング会社側からメールや電話などで案内が行くようですから、焦って借り入れ件数を増やすよりもずっとお金を借りやすい方法といえるのではないでしょうか。

キャッシングとカードローンの違いとは?

キャッシングとカードローンの違いはなんでしょう?
両方ともお金を借りる事でしょ?と思われている方がほとんどだと思いますが、同じような行為ですが、一般的には使い分けされているようです。

 

まず「キャッシング」とは、日本で生まれた造語で、英語ではありません。英語のCASH(キャッシュ)=現金にing(進行形)をつけて、キャッシングという言葉が生まれました。
使用使途制限のない、少額のお金の貸し借りにキャッシングという言葉がよく使われているようです。

 

対して「ローン」という言葉は、借りる目的が決まっていて、まとまった金額を長期間に渡って借りることをローンと呼んでいるようです。(住宅ローン、教育ローン、自動車ローンなどのことです。)

 

どちらもお金を借りることには変わりありませんが、キャッシングは、急にお金が必要になった時に、その日のうちにすぐ、ATMや無人の契約機等で簡単にお金を借りる事ができるので、私たちの生活に身近なものとなっています。
逆に、ローンはまずは契約の予約をして、たくさんの書類をそろえてからお金を借り、人生の長い時間をかけて少しずつ返済していくものです。

 

どちらにしても、お金を借りるということですので、借りる前にしっかりとした返済計画を立てなくてはいけません。自分の返済能力を超えての借り入れをしてしまうと、全てを失いかねませんので、シミュレーションなどを利用して事前にしっかりと確認してから借り入れをしましょう。